矯正歯科

ORTHO

矯正歯科

ORTHO

福間駅(西郷口)より徒歩3分の歯医者「むとべデンタルオフィス」が、矯正治療のメリットや、歯並び・咬み合わせの乱れを放置するリスクについて解説いたします。

歯並びや咬み合わせは、お口の健康だけでなく、全身の健康にも影響をおよぼします。当院では見た目の印象はもちろんのこと、患者様の将来の健康を考えた矯正治療をご提案しております。

幅広いニーズに合わせた矯正方法にご提案しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

こんな悩みありませんか?
  • 歯並びがガタガタ
  • 奥歯でしっかり噛めない
  • 歯が出ている
  • 前歯で噛み切れない
  • 歯みがきがしづらい
  • 思い切り笑えない
  • 常に口が空いている
  • 上手く発音できない
  • 咬み合わせたら下の歯が見えない
  • 受け口である ・・・など
いろいろな歯並び

※表は左右にスクロールして確認することができます。

上顎前突
(じょうがくぜんとつ)
反対咬合
(はんたいこうごう)
開口
(かいこう)
上顎前突 反対咬合 開口
いわゆる「出っ歯」といわれる状態です。上顎前突には上顎の骨が前に出ているタイプと下顎の骨が引っ込んでいるタイプ、顎の骨には問題ないが歯だけ突き出ている、3つの種類があります。 いわゆる「受け口」といわれる状態です。上下の咬み合わせが通常とは逆になっており、下の歯が上の歯に覆いかぶさるようになっています。
歯だけが傾いている場合もあれば、顎の骨格に問題がある場合もあります。
上下の歯を合わせたときに、前歯などにぽっかり隙間ができる状態です。前歯で食べ物を咬み切ることが難しくなってしまいます。
交叉咬合
(こうさこうごう)
叢生
(そうせい)
過蓋咬合
(かがいこうごう)
交叉咬合 叢生 過蓋咬合
上下の咬み合わせが互い違いになっている状態です。食べ物をすりつぶすという動作がうまく行えず、顔貌が歪むリスクもあります。 歯がデコボコに重なっている状態です。いわゆる「八重歯」も叢生の一種で、顎が小さく、歯が生えそろうスペースが十分確保されていない場合に引き起こされます。 上下の歯を合わせたときに、上の歯が下の歯をほとんど覆い隠している状態です。歯ぐきを傷つけやすく、食べ物が咬みづらいこともあります。

相互連携による専門医チーム医療に取り組んでいます

むとべデンタルオフィスでは、矯正専門医と連携しながら質の高いチーム医療の提供を行っております。

提携医院
こばやし歯科口腔外科・矯正歯科クリニック

提携医院こばやし歯科口腔外科・矯正歯科クリニック

JR福間駅から徒歩8分の歯科医院。
一般歯科治療、口腔外科治療、矯正治療といった専門的な分野に対応しています。

矯正治療について

矯正治療について

ORTHO

矯正治療について

歯並びがきれいになると、自分の口元に自信が持てるようになります。清潔感もアップするため、仕事や対人関係にも良い影響を与えてくれるでしょう。また、歯並びが改善されることで歯ブラシが行き届きやすくなり、むし歯や歯周病の予防にもつながります。さらに、舌を動かせるスペースが十分確保されることで、これまで感じていたさまざまな不定愁訴が改善される可能性もあります。

当院では患者様一人ひとりに合わせた治療方法をご提案しております。

矯正治療のメリット
むし歯や歯周病のリスクを減らせる

歯並びや咬み合わせが改善されると、食べかすや汚れをしっかり落とせるようになります。また、お口の自浄作用も働きやすくなり、むし歯や歯周病のリスクを軽減できます。

歯の健康が長続きする

咬み合わせを改善することは噛む力をバランスよく分散できるため、健康な歯を長持ちさせることにもつながります。

治療がしやすくなる

歯並びが良いと、むし歯治療や被せ物治療がしやすくなります。隣の歯と接する被せ物も作りやすくなるため、歯の審美性を損なわずに済みます。さらに歯周病治療も行いやすくなります。

顎関節への負担を減らせる

咬み合わせが改善されると、顎に余計な負担がかからず、顎関節症などのリスクを軽減できます。

全身の健康やバランスが整う

咬み合わせは全身の健康にも影響をおよぼすものです。特に歯と歯ぐきの間にある歯根膜は自律神経とつながっており、咬み合わせの乱れによってさまざまな不定愁訴が引き起こされる場合があります。また、咬み合わせは全身のバランスにも関係しているため、矯正治療により肩こりや頭痛、姿勢などが改善されるケースも少なくありません。

矯正歯科の必要性

矯正歯科の必要性

ORTHO

矯正歯科の必要性

歯並びや咬み合わせの乱れを放置することは、さまざまなトラブルを引き起こす原因になります。歯並びや咬み合わせが気になる方は、ぜひ一度当院までご相談ください。

歯並び・かみ合わせの乱れが起こすリスク

ORTHO

歯並び・かみ合わせの乱れが起こすリスク

コンプレックスの原因になる

歯並びは口元の印象を大きく左右するため、コンプレックスの原因にもなりかねません。また、お口だけでなく、顔貌や全身のバランスにも悪影響をおよぼすことがあります。

むし歯や歯周病のリスクが高まる

歯が重なっている部分などがあると歯ブラシが届きにくく、むし歯や歯周病のリスクが高まってしまいます。

歯ぐきが下がりやすい

咬み合わせが悪いと歯に偏った力がかかるため、歯ぐきを傷めたり、歯ぐきが下がったりする原因になります。

歯の寿命が縮まる

歯に偏った負担がかかることで、歯が欠けたり、割れたり、むし歯や歯周病が悪化してしまいます。歯そのものの寿命が縮まってしまうことがあり、最悪の場合は歯を失うことにもなり、お口全体のバランスが乱れる原因になります。

喉に炎症が起きる

歯並びによっては口が閉じにくく、口呼吸が習慣になってしまうことがあります。するとお口の中が乾燥しやすくなり、細菌の繁殖が活性化。口腔内で多くの細菌が繁殖すると、喉の炎症や、風邪などの感染症につながることもあります。